日記

2016年12月06日

ツボミに思う。

昨日、我家にやって来たのは冬の強い味方、
「石油ストーブ」!!
子供に頃、岐阜県の実家に居た頃は、
冬の間中、燃えてた「石油ストーブ」
餅焼いたり、煮物が静かにコトコトしてたり、
お湯が、しゅんしゅんいってたり。
身近に、火があることが、こんなにも
頼もしく、嬉しいとは。
エアコン、ヒーター、それらに比べて、
石油ストーブ「火」は、なにか安心感、原始的な喜びを
感じるんだと思った。

近所の玉川上水沿い、井の頭公園も、すっかり紅葉。
桜、コブシの木は葉っぱが落ちて、さみしいと
思ったら、どっこい、しっかりと花のツボミが
付いててもう、すでに春の準備が始まってる。
枯れるそばから、次の命。
曲が出来上がったとき、アルバムが完成したとき、
出来上がってしまったからこそ、「次」が気になる。
出来上がった瞬間は、ただの区切り。
気になる、と言うか、どんなの作ろうか、考える。
今朝見た、葉が落ちたあとの、ツボミと一緒だ。
死んでしまうまで、多分これを繰り返す。

晩ごはん

 鰤のアラ汁
 里芋を中心としたシブい煮物
 キムチ
 ビール〜日本酒(冷!)

近所の開拓したての農地で採れた里芋を食べた。
半径300メートル以内の産地。旨い。

来週、14日は渋谷「SMiLE」にて
こうじソロライヴ。
今日食べた里芋のように滋味ある唄を
歌えたらと、思ってます。
posted by kouji at 23:49